カテゴリー:トムコーチひとり言
2016年10月5日 16:19 | トムコーチひとり言
最近、学力を取り戻している子には大きな共通点があります。

それは人間関係の向上です!
なんだかんだ言っても、勉強だけを教えてても結果ってそんなに変わらないものです。友人関係トラブルを持っていた子たちに話を聞くとこんな発言をします(今は解決している子たちの言葉です!)。
『友人トラブルが起きたら、それだけで頭の中がいっぱいで、勉強なんて出来るはずない!でも、塾で人間関係を良くする話を聞いて実践して、ある程度良くなったら、気持ちがすっきりして、その時にやっと勉強しようという気持ちになる』、結果を出し始めた子たちは、そう言っていました。
それくらい人間関係のこじれっていうのは、学力に影響があります(個人差はありますが、特に女性は頭の中が友人トラブルでパンパンになってしまいますよね)!
解決に至っても至らなくても、話をして、今の現状を客観的に見ることができれば、意外と現実を受け止め、今やるべきことに気持ちを集中できるのではないかなって思います。
まずは塾でしっかりした人間関係構築の術を学び、人間関係を創ってみて、それから学校でも友人を作り始める!
それが遠回りなようで、一番の近道のような気がしています!






学習塾 新札幌 コーチング パラダイムシフト ブレイクスルー 読書会 国語力育成 夢披露会 学力不振 不登校改善
2016年10月5日 16:03 | トムコーチひとり言
農楽部も三年目を終わろうとしております。

最近の授業の中で、少し気がついたことがあります。
それは…最近の学生さんは遊びが中途半端なんだな〜ってことです。
遊びが中途半端だから、勉強も中途半端になるというか…
【本気】っていう言葉の意味を知らないで生きているんだろうなって思います。
残念なことです…
でも、農楽部に来た子たちは、【本気で農業】して、【本気で友達と対話】して、【本気でスケボー】をして、家に帰ったら【本気で寝る】ことになるでしょう!
やっぱり本気っていう世界観を知らないまま(なんとなく疲れることは悪いこと、疲れないで生きようという価値観を大切に)生きても、何も手には入らない人生を送ってしまうことになりますよね。
実にもったいないです。
人生の早い時期に、本気で生きることが、どんなに楽しいのか!、どんなに結果を引き出せるのか!どんなに疲れないことか!、どんなに人生を切り開く力があるのか!を知ることが大切かなと思います。
とは言っても、もう農楽部も終了の時期にさしかかっているので、今更言っても仕方がないですけどね…遅すぎたかな?
農楽部に来ないとしても、本気で生きることを始めて欲しいなって思います!






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2016年9月21日 16:54 | トムコーチひとり言
こちらは中2生の1枚のノートです。

1ページ見るだけで、彼の変化がとてもわかりやすく見られるので、掲載しました!
前半(上の方)は、ただ書けば覚えるだろうと思って、薄いシャープの芯で書きなぐっていました。
私から隣の子へのアドバイスを聞いていたからなのか…途中から、シャープの芯を濃いものに変え(自分から濃いものも求めてきました!)、できるだけ字を大きくして、覚えることに着目し始めました。
自然と行間が開き、単語と単語の距離も開き始め、読みやすく変化してきました。(長い単語になると、また元に戻る体質はありますが、徐々に変化が見えます!)
もちろん今は、本人曰く、覚えるためにやってるようですよ!
彼に話を聞くと、最初の頃は【書かなければならない、ただのめんどくさい宿題】を出されたから…という感覚…つまり、やっつけ感覚だったようですが…笑
【どうせやるなら覚えるためにやろう!点も取りたいし!】ということで、自分のノートの取り方を見つめ直したら(意識できたら)、とるべきと行動は自然と変わりますよね!
まー、彼の場合は、【ノートの取り方などの方法論を教える前に、未来の話や現場の話、そして愚痴を聞いてあげる】などの対話をじっくりしないと、学びを受け入れる脳のスペースができないんですよね…。とても時間がかかるタイプの子です。
他にも色々と諸問題はあるようですが…(ここでは書けませんし…他でもお話できませんが…)。心的環境はとても複雑すぎますね…。
でも、農楽部に来るようになっているせいなのか、小さな…とても小さな変化は、確実に起きはじめています!
やっぱりというか…なんというか…。
学校などで、人間関係にトラブルがある子は、人間関係を築くことができる農楽部が、効くような気がします!
上下関係も含めた友だちを作りながら、1日かけて心のクリアリングができますからね!
期待せず、今後の変化を楽しみにしましょう!






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2016年9月12日 17:03 | トムコーチひとり言
お待たせいたしました。トム塾通信を本日より配布いたします。

今月のテーマは、【変化を起こす声かけ】です!
さて、9月中は毎週予定している農楽部ですが、もちろん11日もありました。



面白いですが、農楽部や読書会に参加されている方は、子どもたちに大きな変化が起きていますよね〜。昨日も参加者のお母様とばったり出会いお話ししたところ、唐突に「今考えたら、うちの子トム塾に通っていなかったら、不登校になっていたと思うんです。」と、心の内をお話くださいました。
もちろん、彼は横にいて、ニヤニヤしながら話を聞いていました。
今では、すごく明るい好青年なんですけど、昔は、どこにいても、ドンヨリしていましたが…笑。まだまだ学校では難題は山積みですが、自発的な行動に変わっているので、楽しくないことも、見た目には笑顔で乗り切れているのが、頼もしく思います!
そんな彼ももう高校3年生。受験もひと段落し、そろそろ卒業準備!
今週合格発表待ちですが、さてどうなることやら〜笑。
そんな彼とは、車の中でずっと未来の仕事について話をしていました。話を聞くだけでこっちがワクワクが伝搬してしました。それくらい明るい未来が待っているのかと思うと羨ましいなって思います。
さらに、もう一人の高3生も合格したようで、合格直後にあった読書会では、初めてスゴイ解答を発していました。いつもは隅っこの席に座って下を向いていたのですが、この時ばかりはオーラビンビン!正直、驚きました。
結果は、人を変えるんですね!
この流れを維持していきたいですね。
もっと、紹介したい方はいらっしゃるのですが、またの機会にでも〜!






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2016年9月5日 17:02 | トムコーチひとり言
ブログにアップしたい内容が盛りだくさんなのですが、なかなか時間が取れず後手後手になっています。
忘れないうちに農楽部からアップしていきます。
農楽部を開催するたびに、農楽部って本当に現実と向き合える環境なんだなと思い知らされます。
行き帰りの車の中や、農作業の合間、そしてスケボーなどのレクレーションしながらの、何気ない対話の中で、その子の核心的な話をすることができたりしちゃいます。
トム塾の日常とは違って、目を合わせることなく話するのも良いのかもしれませんね。そんな対話の形式だからこそ、子どもたちの本音を引き出せるのかもしれません。
さらに、農業というか雑草抜きというか…こちらの動きを見ているのも、面白いものです。
ただの雑草抜きや野菜の収穫のやり方動き方の中に、その子自身の考え方や視点などのパラダイムが表現されていて、うまく結果を出せないやり方を勉強がそのまま反映されていますね。そして、これは勉強をしている時に指摘するよりも、効果が高いのが面白いところです。
だいたいパターンはあるのですが、大量の雑草を、勉強世界では大量の宿題という比喩で見てみると、見事に一致します。その多くは一つずつ嫌々やるものです。だからいつまでたっても終わらないし、畑が綺麗にならない(結果が出ない!)。
でも、ざっくり一気にやってなんとなく目処がつくような状況を先に作ってあげると、人って自発的に最後の最後まで綺麗になるように行動していくのです。
子どもたちにこういったことを聞いてみると、「勉強の時と同じなんですね…」「考え方を変えます!」「この性格は直さないと大人にいなってからまずいですね」など、肯定的に捉えるようになっていきます。
以上、子どもたちの変化報告でした。
そして、本日の収穫物!

ナス、ズッキーニ(緑)、ズッキーニ(黄・丸・フランス産)、枝豆、トマト(桃太郎)、トマト(フランス産)、とうもろこし、ミョウガ、コクワ
強烈に美味しいプラムですが、台風の影響で全部落ちてしまいました。悲しいですね。来年はみんなにも持って帰っていただきたいです。
ミョウガもどんどん出ていますから、ちょっとリッチにお刺身や麺類に、「これでもか〜」と言わんばかりに入れるのも良いですね。
これからの季節はナスと豆類に期待です!






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2016年8月31日 16:35 | トムコーチひとり言
割と英語に関する誤解というか都市伝説ってありますよね。
英語を勉強すれば英語は話できる!
って言うのがメインの都市伝説ですよね。
でも、よく考えてください。
英語がわかっていたとしても、日本語でも話が詰まってしまうような子は、英語でも対話はできないでしょう。
それは日本語でコミュニケーションをとる、ということろから学ぶということになりますが…、。
さらに、異文化も含めたコミュニケーションするには、自国の文化や自然を知らなければ何も話すことなどできないでしょう。
私は外国に行ったり、外国人の友人を連れてサーフィンに行くこともあります。そんな時いつも思うのは、「自分って日本のことを全然知らないんだな〜」ということに気づかされます。スシ、フジヤマ、ゲイシャ、サムライ、セップクなどなど、ぜ〜〜んぜん知りません。

なのに、外国の方々には外国のことを普通に聞いてしまう…。
日本人同士で考えたら、普通に嫌な奴ですよね…。何にも知らないのに質問の嵐にしたら、普通の人なら頭にきますよね。
もちろん、サーフィンのことだけを考えて外国の友人を連れて行くときには、北海道の波質や注意事項などを伝えたり、世界のどこの波に乗ったという経験談を聞いたり話ししたり、サーフボードの特性やらを議論したりすれば良いのですが…。
それだけの内容を12時間も一緒にいて話ししてもネタはつきます…よね。
ですから、私は食べ物の話をします。そこれらへんの話をきっかけに、コミュニケーションが深まるというか、人間関係が形成されていくのかなって思います。
食べ物は世界共通の話題と感じています。その土地土地で一番旬もしくは、有名な安くて美味しいお店の話をしたりします。現地のおいしい食べ物(ローカルフード)や、具体的なお店なども知らないと、「こいつ何にもわかってないよな〜」って思われて不信感だけが残るだけです(しかも、英語のメニューがあるようなお店を知っておかないと、食べている最中に質問攻めにあうことになるので、食事を楽しめないっていうこともありますから、そこらへんも考慮する必要があるなって経験的に思います。)。
ですから、共通要素の多い食べのものの勉強、そしてそれに関する少しの歴史なんかも、お話できるように前準備します。もちろん、国によっては食べられるものと、そうではないものがありますから、そこらへんも知る必要があることでしょう。相手の興味もあるので、多くのことを知らなければなりませんよね〜。それも英語の勉強といえば、英語のお勉強ですよね…。
そんなわけで、英会話の糸口でもあるため、普段から食べ物は特に気を使うようになっていくわけです。
まずは外国を崇拝する前に、日本という国で生まれたことへの誇りというと重すぎますが、そんな誇りに似た類の情報や経験を多くするのが外国人と話をする時に必要かなって思います。






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2016年8月29日 16:15 | トムコーチひとり言 生トム塾 生徒ちゃま の 声
トム塾特製の?というかただ私が作っただけなんですけど…そんな英語プリントをやってもらうことでも、子供達に変化が見られてきました。

それは何かと言いますと…、こんな言葉から様子が伺えます。
「せんせー英語って規則があったんですね!」
この言葉の裏側を見ると…
英語には規則のない果てしなく暗黒の世界が待っている〜〜
…ということでしょうか?たぶんそうなんでしょうね…
そりゃ怖いわ〜って思います。
確かに、一番最初に覚えさせられる英単語の羅列を見ていたら、どんな規則で並んでいるのかなんてわかりませんよね。
cat dog book…
どこにも規則なんて感じられません。おそらくdogはどうしてディーオージーなんだ?って思うことでしょう。
その延長線上でいきなり文が出てくるのですから、発達系の障害を持った子であれば、何のことやらわからないはずです。
そんなものでしょう。
だから、英語なんてな〜んにも規則のないただの羅列で、しかもテストで不規則な文字の羅列を書いただけで、○やら×をつけっれちゃうんですからたまったものじゃないはず。
意味がわからないまま、単語も増え、文も高度化していくのです。
そしたら、もっと規則性があることなんて見えなくなってしまうことでしょう。
その規則性を探すこと、追い求めること、見つけること、これらができる目や頭の構造が養われたら、本当の意味で「わかった〜〜」っていうことになるんでしょうけどね。
最初はただ勉強することよりも、ルールを見つけるというところに焦点を当てて学べる環境でしたら、発達・学習系の障害を持った子でも何らかの動きは作れることでしょう。もちろん何らかの障害を持っていれば、吸収速度は遅いですので、気長に待つしかないですね。
ウサギとカメでいうと、カメの親となった気持ちで、最後に人生のどこかで、一番最適な仕事と出会い、パワフルに働いているというところを勝ちのラインとして弾く。それで良いくらいの気持ちが良いかもしれません。
先を急ぐと全てを失うことになります。あせらず、一つ一つをしっかり積み重ねる感じでの関わりをお勧めします。






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2016年8月29日 14:19 | トムコーチひとり言
最近、生徒さんたちに変化の兆しが感じられます。
夏期講習会を乗り越えたというもの、今まで学習という現実から逃げていた子たちですが、一人そしてまた一人と、学習に関する内的動機付けができてき始めました。(*注1)
ここからがやっとスタートです。
いつも感じますが、ここまでが長いです…笑
でも、この過程を通らなければいつまでたっても変わらないままか、または後でもっと大きな大きな壁が現れた時(大学受験)尻込みをして動けなくなってしまいますね。
まずは、学校の小テストでも良いので、一つ一つ向き合うまで、学習の動機付けが必要かと思います。最初の頃って、学校の小テストレベルでも向き合えないんですよね〜。意味がわからないのでしょう。しっかりここを伝えることが大切かと思います。
さて戦いますか!

*注1解説
内的動機付けは、夢や目標がセットされた時に起きるもので、外的動機付けはテストで点取ったらおもちゃを買って上げる的なもので一過性しかないという違いがあります。もちろん、内的動機付けであっても目標が高すぎると折れてしまいますけどね〜。そこらへんは注意が必要です。






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2016年8月25日 11:43 | トムコーチひとり言
お久しぶりです。
最近は様々な案件に対して、メール対応に、電話対応に、面談に、忙しいにも関わらず、逆流性食道炎も良くなっています…
まだまだ逆流性食堂炎完治というわけにはいきませんが…不思議と良くなってきました。
ストレスって、癒したり、解消したりしないといけないという風潮がありますが、実は現実に真っ向から向き合った方が、ストレスって消えるっていうことを自分の体をもってして理解できるようになってきました。
岸師匠から教わった通りですね!
ストレスがかかったときこそ、逃避するのではなく、真っ向から向き合う!
コノ意気込みが大切なんでしょうね!
相変わらず、結果と関係がない突飛な問題(抵抗)も起きますが、結果だけを意識して行動したいものです!






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