カテゴリー:トムコーチひとり言
2019年6月3日 16:44 | トムコーチひとり言
昨年の入塾組は不思議と変なスイッチが入っています…
人様にお伝えできる内容ではないので、詳細は語れませんが、結構危うい環境に生きていても変化は起きるようですね。
そんな子たちが健気に学びを始めているのを見ると、何だか喜びと悲しみが入り混じった不思議な感覚を感じます。
それはさておき、最近の子たちをみて思うことは、承認欲求が心の深いところにあるということです。
心の深いところに追い込まれているので、表面的に現れる時には別の形、強いていうと逆の形で現れているようです。ですから口では
「承認なんかクソ食らえ!俺は俺の思った道を進む!」
って心の奥底で叫んでいるように感じていましたし、表面的にも口走っているようでした。
そういうことが起こる背景を考えてみたら、こんな感じになるのかなと感じます。
幼い頃から先生に怒られ、一部の友人以外との関係もこじれ、トラブルが起き続け、家に帰れば「ゲームばかりやっていないで勉強しなさい!」と言われ、そのままの存在を認められる瞬間が見つからない。こういう状況が何年も続けば子供達も疲弊していくことでしょう。それが今の現状だということです。
そして、そんな子たちも小さな成功体験を通して、塾内で拍手されるなどして承認を受け、その承認を喜び、自己承認に転換され、自分の存在の重要性を知り(自己重要感)、そして社会で貢献するために今できることは?と考えていく…。
そんな風にみなさんが小さな歩幅ながら進んでいるようには感じます。
さぁテストが近ずいてきました。彼らはどう動くんでしょうね?
楽しみにしています。







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2019年5月13日 16:50 | トム塾 お知らせ トムコーチひとり言 生トム塾 希望 の 話
今年に入ってからも、様々な分野での全国大会に出場した人がポツポツと現れています。
そんな中、面白い兆候が現れているように感じます。
それは…
「自分も全国大会に出たい!」
って思う人がポツポツ出てきていることですね。
おそらく、トム塾の中ではあまりにも普通に全国大会の話を聞くことになるので、全国大会が特別なものではなくなっているのでしょう!良い傾向です!
そういった子たちを注意深く観察していると、さらに面白い兆候が見られます。
自分がやりたい種目かつ全国大会を目指せる種目を選択しているようです。
やりたいことだけに着目するのではなく、自分が結果を出せる可能性が高い分野を研究し、そして能力の高い指導者を探し、そしてその中でしっかり練習をやり遂げるという選択をしているようです。
もちろん全国大会に行けば、全国的にも有名な大学に推薦という道も見えているので、ただ自分がやりたいという気持ちだけにとらわれることなく、勝てる場所を選択しているんですね。
この世の中では、【勝てる場所=自分が輝ける場所】ですから、そういったことを真剣に考え、選択し、行動できる資質が定着することは、大人になってからも大きなアドバンテージになるかと思います。
ぜひ皆さん、勉強だけではなく、様々な分野で輝ける人財になっていただけたらって思っています。
未来を肯定的に捉え、肯定的に行動できるのって素敵ですね!
今年以降もトム塾はギアチェンジしていくんですね。
私も遅れをとらず、メンタルコーチとしてギアチェンジしていきたいと思っています。
とりあえず、今週末は塾OBの全国大会前哨戦が行われるので、精一杯コーチングしてこようと思います!







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2019年4月5日 08:30 | トム塾 お知らせ トムコーチひとり言 生トム塾
「もう終わり?」
って生徒さんたちが言うくらい、あっという間に過ぎ去った春期講習会でした。
今回のテーマは
・【記憶の限界にチャレンジ】
・考えないで当てはめること
・未来への焦点の当て方(視線補正)
など一人一人の課題に沿って関わりました。ですから課題は様々ですが、大部分の生徒さんにとってのテーマは、【記憶の限界を超える】だったのかなーと思います。
Hey!Say!JUMPの有岡くんクイズからーの、薮くんクイズからーの青山の児童相談所クイズ…そして、バスの仕様クイズ…そして、新元号でもある令和の語源クイズまで…
記憶の限界の先に何があるか?
記憶の限界の先には、さらなる記憶力が存在することがわかったようですね。
今まで限界と思っていたことが、それはその子の本来的な限界ではなく、その先にも記憶の可能性があることに気づいたようです。
どうも限界まで記憶した方が、英語なり数学の記憶力が上がることを実感したようですね!
つまり限界のその先にも限界を超えた記憶可能な貯蔵庫があることを感じたのではないでしょうか?笑
また記憶するときの、言葉の形態も重要であり、そこに着目していただいていたらバッチリでしたね。
そんな記憶がテーマとなっていました!
講習会のように毎日連続の学びは、変化をつくるチャンスです!夏にもあるこういった機会をドンドン活用していただけたらなって思います。
最後に生徒さんの感想をまとめます!
・あっという間に終わってしまった…時間が早く過ぎる…
・1問1問丁寧にやることを学べた。
・大事なところを確認できるようになった。
・覚えるの意味がわかった。「最初はなんとなく覚えているしょう〜」みたいに思っていたが、繰り返し頭に入るまで覚えられる。今までは自分は覚えることができない前提で覚えていたが、【覚えれる前提で覚える】と全然違った。見て覚えたいことを2、3回言っていただけだったが、最初から言って反対まで行ってから突っかからなくなるまで言えたのは大きかった。
・結構今までの講習はガンガンだったが、いろんな話をして楽しかった。
・英語のルールブックを作っていた。チャレンジはしていた。あえりたくなったがラジオ体操でなんとかなった。
・いろんなこと話できて良かった。忍耐力が大事だってわかった。
・暗記は本気になればできるってわかった。英語は面倒臭いって思っていたけど、覚えようと思ったらできた。
・英語が覚えられた。学校でもやってみる。
・今までは覚えるというよりは、その場限りで判断していただけで頭に入っていなかった。
・日常ではつかない力がついた。
PS
お土産のチョコありがとうございました!
このチョコのようにテッペン狙っていきましょう!







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2018年12月21日 23:09 | トム塾 お知らせ トムコーチひとり言
本日で2018年の通常授業が完了しました
お疲れ様でした。
今年も思えば色々ありました。
全国大会に3名が行き、それに感化された子達が全市大会で入賞、全道大会へのチケットを手に入れました。
今年の特筆すべきことは、不登校が登校生するようになったり、学校嫌いが軽減された子が多かったところでしょう。
そして、宿題をやるようになり、結果を意識し始めるなど内面の変化は大きかったように感じられます。
明らかに、みなさんの内面が強くなり、自己対話が上手になってきたのかなと感じています!
(内面が強くないと自分自身の現実から逃げるので、内面が強いというのは大きな強みとなるのです!)
もちろん、ブログでもお伝えしたいことはたくさんありました。
しかし、大人の事情という壁にかかる内容であったり、
言葉では語りつくせない屈託のない笑顔・声…など
文章では語りつくせない出来事がたくさんありました。
お伝えできなかったことが悔しいですね…
本当は凄いことなのに…
来年はその蓄えたチカラを、存分に受験で発揮していただけたらと思っています。
そんな雑感でした!
感謝です!
2018年11月6日 14:58 | トムコーチひとり言 生トム塾 試験・英検・資格
普段は楽しむだけに塾に来ているのかと思いきや、いきなり塾に来て、想定を超えるほどの笑顔で話しかけてくれることます!
「せんせー!
英検の結果が届きました!
受かったか落ちたか知りたいですか?
どっちだと思います?with満面の笑み」


こう言われた時に、どう答えて良いか迷いますよね…
トム塾生は個性的な方が多く、こちらの答え方一つで、次への行動が変わることもあるからです。
よって、その瞬間は常に頭の中がフル回転しているんですよね…
もちろん、受かって喜びを伝えたいからなのはわかっていますが、
笑いに持っていった場合と、承認に徹する場合など対応は多種多様です!
でも、最近、生徒さんたちに変化が出ています…
私の言葉に左右されない環境が出来上がっているようです。
私の言葉を言うや否や、周りから突然拍手の渦が湧いてきたりするので…
私の言葉はかき消されてしまいます…悲
自分に卑屈になっている子は、人の成果を妬(ねた)むことでしょう。
しかし
トム塾生のように、自分自身を変えたい子たちは、人の成果を賞賛し、さも自分がとったかのように喜びます。
後者のような人を賞賛できるだけ成長した上級生(高校生)がいると、周りの流れも良くなるので、場が一気に華やぎますね!
そして助かりますね!
人は、多くの人からの承認を一番欲している生物ですから!
トム塾の基本は、
「競争するより協力する!」
「人の成果を自分ごとのように喜ぶ!」
これらの考え方が発動すると、拍手した人たちに流れが来ると言うか…
次に結果の出そうな子ほど、人の成果を喜びますね!
そして、一人の変化が二人に、二人が三人に…と言う正の連鎖を起こしていくようですよ!






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2018年11月6日 13:10 | トムコーチひとり言 生トム塾
みんなが来るのが遅かったからなのか、とある子が昨日語ってくれました。
・・・以下本人談
「先生、人生でわかったことがあります!
「小学生の時は「死にたいな〜」って思っていたことがあったんですけど、その時は似たような考え方の人が集まっていました。
今は、「部活で強くなりたいな〜」って思っていたら、強い人といることに気がつきました!」
「心と環境って同じなんですね!」
・・以上本人談
良い気づきでしたね!
私も多くの場合、「心境」と「環境」は、なんとなく同じ方向性を向いていることが多いような気がしています。
こういうことに気がつけば、自己変化っていうのは自分で作り出すものなのだとわかっていることでしょう!
素晴らしいですね!
ちなみに、入塾当時の彼は、指の爪が真っ赤に染まっていました。
かなりのストレスがかかっていたからなのかな?
しかし、今はそういうことを感じないくらいまで、綺麗な指をしています。
(気がつかない時に血で染まってることはあるのかもしれませんが…)
そして、オリジナルプリントもしっかりこなし、一つずつ着実に進んでいるように感じます。
彼が、これからどのように動き始めるのか楽しみにしています!
2018年10月26日 16:31 | トムコーチひとり言 希望 の 話 試験・英検・資格
今でもコミュニケーションって大事だなって思うことがあります!
一人が40点アップとかの結果を出すと、
その子の言葉のリアルに気づくというか、
そこの言葉の勢いを感じるのでしょう!
同じようなレベルで、
同じテキストを用い、
同じように教わり、
同じことをやっているはずなのに、
どうしてあの人は…?
と感じてしまうと、自分との対比を初めて
「あの人はすごい人だったんだ…」って思い込みがちですが、
トム塾生の場合は、入塾後からの時間が経てば
カッコつけなくなり自分ごとをさらけ出すので
そんな友人関係だからこそ、
あいつができるなら自分も!
って思うようになる可能性が高まりますね…
こういう流れが良さげかなと感じています。
カッコつけるとロクなことないですからね…
あー、来年度入学者に関しては、現在もうすでに4名の合格者が出ていますが、
彼らは次の学校や新しい土地に行ったら、どんな風に変貌するのかなーって楽しみですね!
大学生はOBOGのお食事会もあるので、
来年の夏には様々なことを聞けますね。
今からワクワクです!
さて、そんなワクワクを今は横に置いておいて、
まだ受験をしていない公立高校受験組や国立大学受験組にチカラを注ぎます!
青年よ大志を抱こう!







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2018年10月23日 16:14 | トム塾 お知らせ トムコーチひとり言 日程関係
2018年も残りあと2ヶ月…
1年が一瞬で過ぎ去ります。
昨年思った今年の目標や夢を、今年のうちにコンプリートすべく動き回っています。
こういった状況では一つ一つの積み重ねが物を言いますね…
私自身としては今年の目標達成行動と同時に、今から来年の目標創りを始めます!
11月末日までに目標設計が終われば、残りの時間を焦ることなく生きられますので…
皆さんも目標創りはお早めに!
さて、トム塾通信11月号と予定表を配布開始しました!
ご査収ください。







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2018年10月23日 14:12 | トムコーチひとり言
学力向上に向けた背景を作る上で、なかなか厄介なのが、ゲーム、Youtubeなどの動画、アニメへの依存が結びついている時ですね。
しかも、それらが朝方まで秘密裏に行われている場合は、かなりの困難を極めます…
徹夜で行われるゲームなどへの依存は、常に難題として私の前に居座っています。
真剣に学んでいるのに成績が低迷しているケースは、だいたいこれが原因なのかなとは感じています。
まず、調査を行っても本当の話をするはずもありませんね。
彼らも、これらの依存行動を朝方までやっているとは言えないために、発見が遅れます。
隠すのも感心するほどうまいです。
途中で気づいて暴こうとしても、はぐらかされるのでどうにもならないどころか信頼関係を失うだけ…
そういった状況の中で、依存症の彼らと向き合わなければならないのであります。
(多くの場合、ご両親はゲームをやっていることは知っていても、朝方までこれらが続いていることは知らないとのことです。)
私との信頼関係を構築がなされ、さらに、彼らが自分を変えなたいという気持ちが起き始めた時に、カミングアウトがあるものです…(もちろん自分を変えたいという気持ちが湧かなければカミングアウトすらないものです。)
ここ一週間でも私に打ち明けてくれた子がいました。
トム塾は幸運なことに、現役塾生やOBOGを含めて、様々な分野の全国大会出場者の方々がいらっしゃっています。
つまり、彼らは【リアル世界での北海道トップ】なんですよね。
そういう方がどうやって結果を出していったのかの話をすることで、彼ら依存者らは知らないところで、自ら自問自答し始めているようです。
もちろん比較はしません!
比較トークになったらせっかくの準備が全てがチャラになるからです!
(よく兄弟を比較するケースも耳にしますが、だいたい失敗に終わることでしょう…)
そして自問自答のケースはだいたいこんな感じです。
「俺はこのままでいいのか?」
「俺に価値はあるのか?」
「ゲームを奪われたら俺には何にも残らない…」
「このままならヤバい…」
「このままだったら、このままだ…」
これらの言葉は、人によって言葉は変われど、言っている意味は同じですね。
こういった流れでゲーム依存を脱却していくものですね。
これらの会話の最初は、号泣会見から始まるものですが、しっかり話を聴き続ければ、最後にはニッコリして帰っていくものです。そして、生活リズムを取り戻し、成績に大きな変化が起きてくるのは言わずもがなです。
あまり詳しく書くと問題がありそうなので、これくらいにしておきます!







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