恋バナと2020年型新型イジメ対策

2020年11月11日 15:11 | トム塾 お知らせ トムコーチひとり言 生トム塾 生徒ちゃま の 声


最近、トム塾の中ではイジメに関する話が飛び交うようになってきました。

他には他にも恋バナなんかと飛び交っていて、正反対の極が同時にうごめいている不思議な感じです。恋バナの方が盛り上がりそうですが、ここではいじめについて記載してみようと思っています。

いじめ(いじめられたり、友人がいじめられているなど)に関しては、前々から多くの方々が経験をしていて、その都度先輩後輩の垣根を乗り越え、様々な角度からのアドバイスが飛び交っています。

こういう助け合う姿ってステキだなって思います。

細かい学校でのいじめ(いじめられたり、友人がいじめられているなど)の状況はここでは記載できませんが、よく考えてみると新しいタイプのいじめなのかもしれないと思い始めました。

つまり、最近のいじめは、2020年特有の特殊な背景を持つものがあるなと思っています。そこで経緯などについて記載してみます。

それは一人の生徒さんが、
「最近の学校(の友達たち)は疑心暗鬼になっている気がする…。病気になりたくない…、死にたくない…って結構多くの人が言っている…」

との発言が始まりでした。話は続きがあり、

「一部の人は死にたくない…っていうけど、まだ若いんだから大丈夫だと思うんですけど、みんな怖がっています…。みんなは、テレビの見過ぎなんじゃないですか?不安だらけじゃないんですかね?」

確かに鋭い視点ですね。

確かに不安や恐怖が蔓延し、不安や恐怖心が抑えられなくなると、何かの拍子で爆発してしまうこともあります。つまり不安や恐怖心を払拭しようとする動きが生まれます。それが実際に世界中で起きている暴動とかデモの源泉になっているのかなと感じます。

しかし、それを押さえつけようとしてもなかなかうまくはいかない。カウンセリングする人材も少ないですし、実際には言葉に表出するほどまでいかない方も多いので、何か微妙な感じでモワモワした感情として蓄積されているだけなのかもしれません。

そんな世界中で起きている現象に似た状況は日本国内の学校の中でも起きていて、不安や恐怖の限界値を超えた子たちが暴徒化し、やっても何も反撃してこない子を対象に、キレてもいいなと認識し、攻撃を加える…
ということが起きているのかもしれません。

恐ろしい話です。

トム塾でもこういった理不尽ないじめ問題(本人でも友人にでも)は、最近の最重要項目として位置付け、生徒さんの不安で発する言葉に耳を傾け聞き続けています。

少人数制チーム授業だからできるのでしょうが、誰かが発するけど、なかなか自分では言葉にできない言葉を拾い上げ、言葉として表現し、みなさんに確認を取りながら対話を通して、しっくりとした言葉にまとめあげる。これで自分の心を移す言葉が出来上がり、これで頭の中で感情が整理できるようになります。まさにチームプレイだから為せる技です!

整理できないと、それ以後の思考がストップしてしまうので、しっかり言語化することが大切ですね!

多くの人々にこういった対応をしていくことが求められる時代は、もうすでにきていますね。

特に言葉で表現しづらい発達凸凹を持っている子には、心の中の状況を言語化することはなかなか難易度は高く、時間はかかることも多いかと思います。

そうであったとしても、ここで放置するとさらなる悪化を招く危険性があるため、子どもの声を聞くことは、必要不可欠な関わりになるのかなって思います。

目の前に起きている現象をしっかり捉え、一つずつ解決(心の整理)に向けてやっていくしかないですね。

 


 

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