カテゴリー:トムコーチひとり言

先生サーフィン下手なんじゃないの?

2012年10月4日 03:16 | トムコーチひとり言


先生っ〜〜
大会2位だからって
サーフィン下手なんじゃないの〜〜?

と 言われる前に 写真掲載します


一応、技決めれますよ〜〜

へたくそ呼ばわりされないための
掲載でした〜〜

そこそこ
乗れるでしょ〜〜
(ラウンドハウス カットバックって技です)

って自己満なんですけど ^^v

以上

 


本田選手の言葉

2012年9月20日 17:14 | トムコーチひとり言


本田の言葉

なるほどなって思ったので
シェアします

http://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20120914-1016306_m.html

http://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20120914-1016310_m.html

 


高校読書会の応用

2012年8月31日 06:16 | トムコーチひとり言


先日の高校読書会を
まとめるとこんな感じです

わっかるかなー 笑

 


教育現場の 誉めることの大切さ!

2012年8月24日 05:16 | トムコーチひとり言


『やって見せ
 言って聞かせて
 させてみせ
 誉めてやらねば
 人は動かじ』

これは 海軍大将の
山本五十六の言葉です

この言葉の中に
教育の原点が
いっぱい詰まっているように感じます

塾内外問わず
お母さんとお話しているときに
よく耳にするのは

「言い聞かせているんですけど
 この子は 動かないんです」

確認のために
子どもに聞いてみると
実際
よく言われるようです

でも
行動には移さないようです

五十六氏の言葉を借りると
させてみてっていう行(くだり)と
誉めてやるっていう行(くだり)が
欠如しているってことなんでしょうね

何でもかんでも誉めるのは
どうかと思うんですけど

何か新しいことができたときには
しっかり誉めるっていうのは
とっても大切だと思います

トム塾では
みんな拍手して褒め称えます

そういう
ちょっとした心使いが
子どもの心をつかむのかな
って思います

 


One for all, all for win!

2012年8月23日 16:19 | トムコーチひとり言


One for all, all for one.
「一人はみんなのために
 みんなはひとりのために」

『誤訳』
だという記事を読んで
頭が整理されました

塾やっていて
ひとりがみんなのために
一生懸命やると
良い空気が作れるんですけど

ひとりの暴徒のために
みんなが手をかけると
メチャメチャになる

そんな時代はありました

だから
all for one ってのは
真っ赤な嘘だと思ってました

でも
違うようなので安心しました

後半の One は
Winを意味する言葉で

一人はみんなのために行動し
みんなは 全員の勝利のために
行動するって意味のようです

確かに
そうできれば
空気が良くなりますね

格段に…

実際
「何やってもいいから 成果だせ!」
って言い始めてから
組織がまとまってきたと思います

今では
ちょい昔とはぜんぜん違うくらい
トム塾生同士の仲が良くいるようです

中学生も高校生の隔てなく
みんな仲良くやってます

高校生が大人になっただけでなく
高校生を見てきた中学生も
大人になってきたんでしょうね

とにかく
トム塾という組織内では
仲良い塾生同士でいるだけでなく
全員の勝利に向けた意識活動の指導も
しっかり継続して行こうと
再認識させられました

 


先生 も 戦ってきました

2012年8月20日 05:16 | トムコーチひとり言


先生も負けないよう戦ってきました

超小波選手権でした

初戦
セミファイナルを勝ち上がり
Finalまで行くも

勝ち切れず

結局2位

しっかし
赤いじゅうたんを歩くのって
気持ちいいものですね

しかも…

砂だらけの足で…笑

笑っちゃいけないか…笑

PS
 練習足りないから
 本番で力入っちゃうんだ!
 本番で力入らないように
 普段からたくさん練習しなさい!
 (気持ちが慣れるからって意味ね)
 (力抜く練習じゃないですよ)

 って
 師匠にいわれました

 さぁ
 みんなならどうする?

 


中学受験するとき の 準備前の心準備

2012年8月14日 21:16 | トムコーチひとり言


最近
中学受験を考えている母と
よく出会いますね

(写真は戦いをイメージしたものです
 内容とはなんら関係ありません!)

性格的に合っている子なら
良いんでしょうけど

性格的に無理な子だと
受かったとしても
あとあと大変なので
しっかり
適性を見といた方がいいかもしれません

私から助言するならば
『中学入ったら遊べるんだから
今やりなさい』って
言わない方がいいです

ホントやらなくなりますから(苦)

 


ペルセウス流星群?

2012年8月12日 23:27 | トムコーチひとり言


12日のSunset


やっぱきれいですよね〜

青春してる若人もいましたね

PS
 11日深夜は
 ペルセウス座の流星群か
 どうかわかりませんが
 でっかい流れ星見ました

 ひできじゃないけど 感激!

 北極星のちょい下なんですよね〜

 


『無茶』できる子を育てたいな〜

2012年8月7日 06:16 | トムコーチひとり言


最近の子って
あまり無茶をしないんですよね

なんかどこかで
自分を守っている
っていうか
勝負をしないっていうか…

具体的に言うと
決まった時間に寝ようとか
決められたことだけやればいい
とかっていうことね

だから
爆発的な伸びをする子になれない
それなりで落ち着く

一方
無謀な子は
そこそこいる

わけもわからず
行動する子

でもこれだと
いつか疲れに襲われる

結果があいまいなままだから
やってもできないっていう
一番あってはならない
『経験』が付きまとってくる

どちらかというと
守りに入っている子よりは
無謀な方が良いに決まっているけど…

ここらへんの境界線が
難しいんじゃないかな?

無謀だと
いつか精神的疲労により
チャレンジをしなくなるケースが
多いように感じる

とくに勉強においては

だから
僕の中では
その間の『無茶』
って言葉に落ち着く

僕の基準では
ちょいと無茶ができれば
それでいい

点数をとるために
ちょいと限界を超えて起きてみる
ちょいと辛さを乗り越えてみる
ちょいと早く起きてみる

そんな子がたくさん増えていけば
日本の未来は変わると思う

だからというわけではないけど
ちょいと『無茶』をテーマにした
企画をたててみた

60個のハンバーガーを買って
みんなで食べてみる

どれだけできるか
楽しみに見ていたが
参加者に限っては
『無茶』をしよう
チャレンジしようという子の姿を
見ることができた

僕的には嬉しかった

その姿を見ることができれば

いつか 

いつか

無茶する場面がくるんだろうなってね

そういう意味で
ハンバーガー60個チャレンジは
うまく行ったと思う

それが最近の子どもに対する
トムの雑感でした

PS
 別に食べ物でなくても
 良かったんですけどね

 なんでもいい

 でも
 生徒との対話で起きてきたことを
 自然の成り行きで
 できたことは
 とっても
 生徒の自発性という点で
 より良かったと感じている