定期テスト直前に判明する不都合な事実…

2022年2月16日 17:04 | トムコーチひとり言 生トム塾 生徒ちゃま の 声


テスト前になると焦りがあるのか、様々なこと(USO)が、暴露されていきます。その暴露される中のド定番が次の二つです。


1. 学校の先生の話を聞いていない。
2. 学校の先生の話を聞いている。

ここには二つの議論があります。

まずよくありがちなのが、1. の学校の先生の話を聞いていないのケースです。(2はかなりの特殊ケースですので、ブログでは扱いません。)

この場合、過去を振り返ってみても、幼い頃から怒られながら育っているケース、兄弟と比較されて生きてきたケースですよね。

幼い頃から怒られて育ったケースと、兄弟と比較され生きてきたケースの両者をまとめて話を扱っていますが、細かい対処法は異なると思うますが、ざっくりだけお話しします。ご了承ください。

さて、
・あまりに長いこと怒られ続けると、怒られる癖がつきます(免疫ができる)。
・怒られ癖がつくと、そのうち人の話なんか聞かなくなってしまうんです。

トム塾ブログを読む方であれば、心当たりある方は多いような気もします。

簡略化して2段階あるのですが、この2段階の中で起こる心の動きは、自分の尊厳を保つために必要な過程かと思われます。

いたって正常な反応かなと思います!

それによって結果は、人の話なんか聞かなくなるので、自分の成長の機会を失います。そんな自己成長の機会を犠牲にしてでも、自分の尊厳の維持にやっっきになってしまいますね。

このレベルまで進行してしまうと、もはや授業どころではないですね。

現実的には、人の話を聞くトレーニングから始めなければならないのです。

さらにそれとは並行して、現実をしっかり受け止め、コーチと一緒に絶望を受け止めるトレーニングも必要になるでしょう。

メンターとともに絶望を受け止めることで、現実転換の起点を作り、そこからのスタートとなる感じですね。メンターは、コーチでも、ご両親でも、祖父母でも良いです。とにかく一緒にやることが大切です。

特に今の子は、そうでないと人は変わりづらいような感じがします。

ですから、怒られ続けて育ってきてしまった方々には、必修科目としてお勧めします。

一人では絶望を受け止められない方がわからないことが多いので、誰かと一緒に受け止めることが大切かなと思います。これはご両親とともにもできることですので、お試しいただきたいことです。

とはいえ、この過程をスルーして、育っているのであれば、ちょっと想像したくない未来が見えます…と思ってしまいます。

せめて、絶望を受け止め方くらいは、家族のみんなで受け止めることが大切なのかなとは感じます。

これをしっかり抜けたら、人並みに授業を聞いて、結果を出す体質も作りやすい環境ができるので、【希望のための絶望の直面】ということを理解して関わっていただけたらと思います。

PS
というわけでありまして、トム塾は心理学がどうのとかというレベルを超えて、機能回復トレーニングの場となっております。

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