冬期講習会　Final Day！高校生活最高の思い出！

本日で冬期講習会が完了しました。
みなさんお疲れ様でした。

私は若干風邪っぽさを感じたことがありましたが、これを飲むことで調子が良くなり、最高の調子で講習会を終了できホッとしています。

結構効いたので、驚きました！

さて、講習会最終日は、多くの子たちの喜びの声が上がっていましたので、その声をご紹介します。

「宿題もやれば終わるなという実感が出てきた。次回は最初からギアを入れて休みに挑みます」

「カード学習で覚えることができるのが面白い。さらにそれを活用して問題も解けるのでさらに楽しいと知った。」

「英語が好きになりました。」

「２つの問題に４時間もかけて勉強したのは初めて。高校生活、最高の思い出ですね。」

「考え方の基準が変わりました。今までは問題の答えを覚えていたけど、今は問題を解くために覚えるっていう風に変わっている。」

「今までは問題解いたら次、次、次といっていたが、何度も同じ問題を繰り返すことの大切さを知りました。」

「勉強に対する意欲が増えた。覚えようと思うようになった。」

「一生懸命覚えるように集中できた。」

「冬休み明けの勉強ができた。授業に遅れないようにすることができた。」

「２次関数の最初を理解できるようにできたのが良かった。次回につながるような何かがあった。グラフを見るができるようになってきた。」

などなど。

さすがに高校生活最高の思い出ってのは、驚きましたね。僕も最高に嬉しいです。

素晴らしい変化が起きた冬期講習会でした。

実は、今回の講習会には、裏のテーマがございまして…

それは…

それは
「できない自分を認める」

だったんですよね。
人って本当にできないと気付いた時、自分の至らなさに気がついた時、「よしやってやろう！」って思うものです。

なんとなくどうにかなると思っていたら、人なんて変わりませんし、結果も出ません。

そんな一番大切なことに気がつけたからこそ、できない自分に気がつけたからこそ、喜びの最終日を迎えることができたんだろうって思います。

私に取っても最高な冬期講習会となりました。
みなさんありがとうございます。

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