14歳からの哲学  17.仕事と生活

2011年1月17日 00:46 | 読書会 意見と感想



14歳からの哲学


読書前イメージング お題:仕事とは

・利潤を得ること
・仕事があるから生活できる
・お金
・責任がある
・好き嫌いは言っていられない
・ボランティアとは違う
・友人関係ができる
・街に良いことをする
・家族のために嫌々働く
・さらに人のためにも働く
・いつもハッピーなわけじゃないけど
 他人を幸福にする→自分の家族を幸福にする
・人にサービスを提供する
・新聞を届ける
お金=ありがとう,お疲れ様,お礼を形にしたもの
・仕事してお礼もらって それで他の人にお礼をする
ありがとう(お金)がいろんな人に連鎖したら素晴らしい
・それが経済じゃないか
儲けるっていっぱいお礼されるってことだから良いこと
・儲ける=信用されている
・良い会社=人のために働く会社
・社長は社員に仕事を与える
 社員は仕事を通してお客様から感謝をいただく
家族に対し「お父さんは 今日仕事をしてきて
 お客さんに喜ばれた」という話を自分の子どもたちに伝え
 仕事の良さを教えていきたい

 →家族もありがとうを広げていく

読書後の対話
・今まで何でも与えてもらってばかりだったが
 自分で見つけにいかなけらばならない

自分で求め選択する人生を歩みたい

・自分で人生を生きていきたい
 今まで人のせいにしてきたわけじゃないけど
 嫌々していた

・今までの自分はゾンビだった

・自覚して生きていきたい

・生きなければならないから働くのではなく
 生きたいから 働きたい
 そう生きていく

俺は生きる

・みんな目標が明確 スゴイ
                   etc.

 


 

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