冬期講習会2015−2016 Final Day
2016年1月11日 12:21 | トムコーチひとり言
冬期講習会は無事に終了いたしました。
勉強ができない原因は、毎日連続して観察していたら色々見えてきますね。
トム塾は普通の塾と違って、他で伸びなかった子達が多いので、一般論としてまとめているわけではありませんが、トム塾生の原因の多くは、『覚える事に問題の源泉がある』という感じですかね?
しかも、テストっていう言葉を伝えるだけで、気を失いそうな人もいるので…笑
そんなわけで、いきなりテストに出そうなところではなく、日常会話的な、遊び的な要素を取り入れながら、『覚える』っていうところのトレーニングを何度もしてきました。
講習会 Final Day には、英単語暗記に格上げしていったら、各々に今までとは異なるレベルで『覚える』っていうのが伝わったかなって思います。
講習会は、『笑顔』あり、『真剣な眼差し』あり、そして『悔し涙』までありました。
特に、涙という点では、今まで覚えることに難があって『僕は覚えられないんだ!』って思い込んでいた子(できないのは、物理的に障害があるケースはほとんどなく、ただの思い込みケースがほとんどなんですよね〜〜)が、涙の直後から、別人28号に変化しましたね。
それまでは正答率30%だった英単語を、今までより短時間でスラスラ覚えられるようになり、正答率も100%になる変化です。
よっぽど悔しかったんでしょうね。
そして、彼が泣けるだけ『安全で安心な空気感』を、他の塾生も創ってくれていたのだろうと思います。普通、人前じゃ泣きたくても泣けませんよね〜。
変化ってのは、一瞬という時間で起きるのだなって再認識させられました。
生徒のみなさんのおかげで、実りある冬期講習会とすることができました。
みんな TEAM TOMの一員になっています。
ありがとうございます。
ちなみに、今は受験生の5時間耐久勉強会の真っ最中!
これも受験生が自分たちの意思で『勉強したい!』という気持ちを伝えてくれたからこそ、やっているわけですが、今現在始まってから1時間半。みんな真剣な眼差しで試験勉強しています。
彼らが入塾した時には、こんな光景が見られるとは思いませんでしたが(トム塾はそういう場所です 笑)、なんとかここまでたどり着きました。
毎年ハラハラしているんですけどね。
そんな状況です。
PS
みんな自分で勉強をしているので、僕が声をかけたら怒られます。だから、僕は暇人すぎます…