『かっこつけ』 から 脱却 すると 『良いことあるぞ』 の 話

2012年3月21日 06:16 | トムコーチひとり言


最近 人生初のスノボって
やつをやってみました

なるほどなって思う瞬間があった

とってもクールだった昔
なら

『転ぶのが恥ずかしいから』

練習することなく
『面白くない』
といってやめていた だろう


隣でスイスイ滑る
小学生以下の子どもたちの目を
まったく気にすることなく
何度でも なんどでも ナンドデモ 転んで
それでも起きて 練習するように変わった

『初めてなんだから 転ぶのは当然だろ!』
ってな具合に

とにかく 一人でやり遂げた

僕の友達は セミプロ
その友達は 本物のプロがゴロゴロの人間関係

だから
こんな下手な人間に教えるのも
恥ずかしくて かわいそうだろから
一人でやったんだけど…
(忙しいので お願いもできなかったんだけど)

大変でした

それでも 1時間くらいで
ソコソコのターンの感覚はつかんだ

サーフィン できても
スノボ は できないものです

転んだら 痛いのが 恐怖心となって
勝負できないんでしょうね

でも
繰り返しやることを通して
サーフィン の 悪い癖らしきものが
明確にわかったので
サーフシーンでも活用できそうですね

『かっこつけ』
という ところから脱却できると
良いことありますね

良かった

良かった

 


 

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