創造的破壊へ

これまで
家庭にある『破壊』に
関することは何度も
中に入って見てきました

親子関係崩壊
学力崩壊
無気力な子どもとその親御さん

などなど

壊れ続けているときって
目先のことだけやっても
ダメだと思うんですよね
絶対に解決に至らないですよね

それよりも
どうしたいのか？
どうなってもらいたいのか？
どうなるのがベストなのか？
お互いにとってのベストは何か？
最低限なすべきことは何であるか？

を手探りであっても
考え続けないとだめだと思うんです

そうしたら自然と
結果って出るんですよね
不思議なんですけど…
（家庭の場合）

これにより
新たな秩序が創られるんです
（＝創造的破壊）

政治や自然災害とは
かけ離れた問題だとは思うのですが
どうも今はそれが感じられなく
不気味にすら感じます