11月2014の投稿
2014年11月6日 22:23 | トムコーチひとり言
最近、ずっと学校のことに関して文句というか、くだをまいていたぶらつモードのTくん。今日もいつも通りくだをまいてました。
文句を全部聞いてあげたら、スッキリしたのか、珍しくかなりの集中お勉強モードに・・・
帰るときに
「結局、本気で勉強しているときが、一番楽(らく)だし楽(たの)しいですよね」
って言いながら帰って行きました。
スッキリすると人はこうも変わるんですね〜笑
逆を言うと、現実から逃げているときは、辛いし不快なんですよね。
というわけで、本気になるのが全てにおいて一番お得な選択肢なんですね。
世の中にはどれだけ多くの人が、損な選択をしているのかなって思うと悲しくなりますね。
最後にSくんのノート
字が太くなり読みやすく変わってます!
学習塾 新札幌 コーチング パラダイムシフト ブレイクスルー 読書会 国語力育成 夢披露会 学力不振 不登校改善
2014年11月5日 16:49 | トムコーチひとり言
今週の8日土曜日は、読書会&ママカフェです。
読書会では、説明力アップを手に入れることを目的としています。
ママカフェでは家庭の教育問題を持ち出していただき、解決へのあり方が提示できればと思っています。
さて、今週は読書会もママカフェもどんな会になるんでしょうね?
参加される方々によって、何が起きるかわからないですからね〜。
学習塾 新札幌 コーチング パラダイムシフト ブレイクスルー 読書会 国語力育成 夢披露会 学力不振 不登校改善
2014年11月4日 10:26 | トムコーチひとり言
なんでも記憶できる記憶の達人である友人が、こんなこと言ってました。
『本当は記憶が苦手だけど、覚えようとするから覚えられる!』って言いますけど、このままならただの精神論に過ぎません。
精神論は少しは重要ですが、これだけに注目しても、結果に違いは創れませんよね。
実は記憶できるか否かの境界線には、その他にも大切な考え方の基準の違いがありました。
それは…
普通のことと言えば普通、当たり前といえば当たり前なことです。
当たり前すぎるのでこのブログ内では書きません。毎日の授業の中でやっていることです。
今までずっと何も覚えられない子達と接してきました。教え始めの頃は、どうして頭に入らないのか、全く意味がわかりませんでした。そして、今やっとそれらの基本的な考え方の違いがわかりました。現代の子どもたち特有の考え方が、記憶できない人間になる結果を招くということにも気がつきました。そして、結果に導くための方法論も手に取るようにわかりました。
結局、今の時代に記憶できない子たちが増えているのは、普通にこういうことができる環境がないのかもしれません。
トム塾で記憶障害的な子どもを解決できる理由は、ここにあったんだと思いました。
それもこれもコミュニケーションがなせる業だったんですね。
んー納得!
学習塾 新札幌 コーチング パラダイムシフト ブレイクスルー 読書会 国語力育成 夢披露会 学力不振 不登校改善
2014年11月1日 00:35 | トムコーチひとり言
金曜日の授業は楽しかったですね!
教えている僕まで超楽しめました!
テスト前だからかな?
でも、それは違うような気がしますね。
みんな心スッキリしているっていうのが適切な表現なのかはわかりませんが、とにかく塾全体が澄んだ空気感で満たされていました!
昔は、満席の日っていうのは、一人くらいは落ち着かない子がいるもんでしたけどね。今はそうでもないですね。
勉強が楽しいでもなく、結果出すのが楽しいのでもなく、明らかに
『本気でいることが一番楽しい』ってことを肌で感じました!
そんな金曜日でした!
みんな良い波に乗ろうぜ!
バグース!
学習塾 新札幌 コーチング パラダイムシフト ブレイクスルー 読書会 国語力育成 夢披露会 学力不振 不登校改善