昨日
ダイエットの相棒
イージートン がパンクしたとです

ダイエットする前に
ダイエットが必要です

・生身の自分を扱う読書会
・自分をよく知れる
・現実の自分を知ることができる
・人と議論を交わせることができる
・人の意見を聞けるチャンス
・自分の思っていることを伝えるチャンス

…と　いろいろありますけど

私が思うのは
やっぱり
「子どもたちのどこかにも
　現実の自分を
　どうにかしたいという
　欲望
　があるのかもしれません」

ゲームすらリアルを求める時代なもんですから
もうそろそろ
虚構の世界自体に飽きているのかもしれません
それくらい　子どもたちも
リアルに飢えているのかもしれません

「現実はドラマよりドラマチックなんだ」
を知り
現実の自分を

最近じゃこんな声も
（A君B君の対話盗み聞き ）

Aくん「お前読書会行く？」
Bくん「もちろん だって面白いもん」

なんて普通に話し合っている

実際 読書会は
家でゲームやるより超おもしろい
比較対象外の面白さです

しか〜〜も
今週は卒業生も参加するので
大人から見た視点も加わるので
間違いなく盛り上がりますね

テスト終わったら
読書会で 楽しみながら
次にさらなる結果出せる器を
作りましょ〜〜〜

No Study　No Life　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by トム塾

道東某所の朝日です

勉強のやり方ってのが
腑に落ちてきたんでしょうね
一つずつ こなせるようになってきています

明らかな成長を感じます

なんだか気持ちが高鳴りますよね〜

うちの卒業生もまだまだやってんのかな？
北大のよさこいチームだって聞いたけど…

PS
　僕は祭りの前と後が好きです

最近　私にそんな経験がありました

それは…

毛ガニ（超チビ助）です

頭の中では毛ガニといえば北海道
ですよね（全国的には…）

と いうのはわかっているつもりでした

でも 私は 今まで毛ガニをとった
という話を聞いたことないですし
TVでも実際でも見たこともありませんでした

見たことがあるのは
空港や観光地などみることができる
水槽に入った毛ガニくらいですよね

なのに…
週末 出会っちゃいました
乾燥した子ども毛ガニ（ですけど…）

砂浜に打ち上げられていました
これを見たとき

「おーーーーーー
　毛ガニって
　北海道にいるんだーーー 」

っていう
何とも不思議な実感というか
不思議な感覚にとらわれました

脳と胸に同時に衝撃が伝わるような
不思議な感覚

ちょい衝撃的でした

これを通して思ったのは

こういう感覚を感じながら
子どもたちが学べ環境を作っていけると
最高なんですけどね〜

PS
　ちなみにこれらの乾燥ガニは
　カモメとカラスの餌となっていました
　これがこの地域の食物連鎖なんですね