カテゴリー:トムコーチひとり言
2023年9月29日 11:28 | トムコーチひとり言
やっと涼しくなったと思ったら、夜は寒すぎます…
寒暖差が激しいのでお気をつけください。
それにしても涼しいのは北海道だけで、気持ちに余裕を持ちがなら学べますから、他の県の方々より優位性はありますよね!
ありがたいです!
今年の受験生も良い勝負ができそうで、面白くなっています。
今はこじんまりやっているせいなのか、生徒と生徒の接点が多く、年配の生徒さんが、後輩を思いやっているのを感じていますね。温かい!
そして、心変わりが起きているように感じています。
今まで、
「伸びたくないの?」
って、質問しても、
「はい…」
ってしか応答していなかった生徒さんも、
今では、
「(先輩を見て)できるようになりたいです。」
って発言するようになりました。
彼らは、心が純粋で嘘をつけないぶっきらぼうなタイプですが、自分の発言にすごく気を遣っているので、言葉に変化が出てきたってことは、大きな変化の兆しです。
これから、難題が多くあるでしょうけど、なんとか乗り越えてくれるかと思います!もちろんサポートもします!
これからが楽しみです!
さて、10月予定表です。ご査収ください!
落ちこぼれや、極度の学力不振・不登校生に特化した新札幌に本拠地を置く学習塾が、トム塾です。通常の対話が全てコーチングで関わり、パラダイムシフト(発想の転換)が起きやすい環境になっています。コーチングで関わるために、ボキャブラリーを増やす対話型授業を行っています。さらに哲学授業を行い、母国語の能力を上げながら受験に対応できる読解力をあげることにも力を注いでいます。みんな仲良く、自己成長を塾の二大理念として掲げ授業を展開しています。もともと興味が薄い子に対しても、夢を持ってもらうために年1回夢披露会を開催し、夢を発見する手助けとしての各種経験(ドローン、農業、スケボー、サーフィンなど)を提供させていただいています。
2023年9月24日 19:58 | トムコーチひとり言
本を読むというのは、一朝一夕で着くようなものではありません。
それはどうしてかっていうと、体質を変えなければならないからです。
体質というのは、【我】のことです。
我(自分)が強い子は、人の話を聞けません。
そして、本を読むという行為は、作者の言葉を聞く行為であるため、そもそも人の話を聞けない人に文章は読めません。
つまり、今の自分を変えることなく、結果が変わることはないのです。
結果を変えるためには、結果を出すのにふさわしい考え方が必要です。
数学の文章題でも同じです。
日本語だから読めるだろうって思って、たかを括ると読めません。そもそも、子どもの多くは、文章を読むことが面倒くさいので(世の中では嫌いと表現していますよね)、読むこともしないんです。
そして、答えだけを暗記してしまうので、いつまで経っても変わらないっていうことが多いです。
この場合で言うと、文章は【面倒くさい】っていう部分に、メスを入れなければ、現実は何にも変わらないんでうよね。
そういった考え方に領域転回(パラダイムシフト)することが大切なんですよね〜。
ですから、読む力をつけるには、コーチングを必要とします。
コーチングにより、「面倒臭い」が「やってみたいかも!」に変われば、本なんか読めるようになりますし、算数の文章題なんかも読めるように変わります。
でも、トム塾は魅力で動かすため、一瞬で心は動かせませんが、動きだせば一瞬で変わりますよ!
落ちこぼれや、極度の学力不振・不登校生に特化した新札幌に本拠地を置く学習塾が、トム塾です。通常の対話が全てコーチングで関わり、パラダイムシフト(発想の転換)が起きやすい環境になっています。コーチングで関わるために、ボキャブラリーを増やす対話型授業を行っています。さらに現代思想の授業を行い、母国語の能力を上げながら受験に対応できる読解力をあげることにも力を注いでいます。みんな仲良く、自己成長を塾の二大理念として掲げ授業を展開しています。もともと興味が薄い子に対しても、夢を持ってもらうために年1回夢披露会を開催し、夢を発見する手助けとしての各種経験(ドローン、農業、スケボー、サーフィンなど)を提供させていただいています。
2023年9月22日 14:22 | トムコーチひとり言
世の中知らないことばかりです…
まさか、こんなアイテム一つですごい効果があるだなんて
オニヤンマくんというらしいです。
キモいっていう人もいるくらいリアルです!
そして、このバッチをつけていると、スズメバチが来なくなるみたいです…
(どこかのドラックストアでも販売をしていたらしい)
そして、売れているようです!
それにしても、これまでスズメバチの天敵がオニヤンマだったなんて知りませんでした…
そんな知識・経験を商品にしちゃうなんて尊敬します!
まさに盲点!
かなりのローテク商品なんですけど、知識があったり、経験があることで、新たな道を開くことができちゃうんですね。
知ることって嬉しいし、瞬間的には脳が喜んじゃいますよね!
それにしても、こういった盲点をつく商品を見ると、嬉しくなるのはナゼだろう?
他にもたくさんあるので、ぜひ探してみてください!
知識や経験次第では、「僕にもできるぞ!」って思えるかも?笑
世の中にはいっぱいこういうものがあるんでしょうね。
ちなみに、僕にも面白いアイディアがありま〜〜す!笑
知識が、人の役に立てたらこの上ない幸せです!
落ちこぼれや、極度の学力不振・不登校生に特化した新札幌に本拠地を置く学習塾が、トム塾です。通常の対話が全てコーチングで関わり、パラダイムシフト(発想の転換)が起きやすい環境になっています。コーチングで関わるために、ボキャブラリーを増やす対話型授業を行っています。さらに哲学授業を行い、母国語の能力を上げながら受験に対応できる読解力をあげることにも力を注いでいます。みんな仲良く、自己成長を塾の二大理念として掲げ授業を展開しています。もともと興味が薄い子に対しても、夢を持ってもらうために年1回夢披露会を開催し、夢を発見する手助けとしての各種経験(ドローン、農業、スケボー、サーフィンなど)を提供させていただいています。
2023年9月21日 14:36 | トムコーチひとり言
「地頭の良い子って、世間的には頭が良いね」っていうことになるんですけど、トム塾の中でみれば地頭の良い子もそうでない子も、実はそんなに影響はないんですよね〜。
むしろ地頭が良い子ほど、教育は難しいです。
なぜかと言いますと、地頭の良い子って、計算高いので見えないところですぐに手を抜きます!
計算高さが裏目に出るケースの方が多いので、かなり深いレベルでのコミュニケーションしないとなりません。
また、嘘も巧妙ですから、高校生くらいになると駆け引きなんかも、難しくなるかもしれませんね。
つまり大変なんです…
結論だけお伝えすると、地頭の良さは学歴にはそれほど影響がなくて、地道な行動を継続できる人が勝者となることが多いです!
つまり
地頭の良さ < 地道な継続
っていうことです。
この世界は、地道な動きができる人が、結局勝つ世界ですから、トム塾では地道な継続できる子が育つことを意図して教育しています。
トム塾から早稲田大学に行った子もいますが、普通の子ですが、継続型です!
もちろん、地頭が良く、かつ、継続できる子であれば一発でかい結果を出すこともありますよ〜。
落ちこぼれや、極度の学力不振・不登校生に特化した新札幌に本拠地を置く学習塾が、トム塾です。通常の対話が全てコーチングで関わり、パラダイムシフト(発想の転換)が起きやすい環境になっています。コーチングで関わるために、ボキャブラリーを増やす対話型授業を行っています。さらに哲学授業を行い、母国語の能力を上げながら受験に対応できる読解力をあげることにも力を注いでいます。みんな仲良く、自己成長を塾の二大理念として掲げ授業を展開しています。もともと興味が薄い子に対しても、夢を持ってもらうために年1回夢披露会を開催し、夢を発見する手助けとしての各種経験(ドローン、農業、スケボー、サーフィンなど)を提供させていただいています。
2023年9月20日 16:17 | トムコーチひとり言
嬉しい声届いていま〜〜〜す!
不登校から生還した中学3年生が、
「今まで2年間の合計得点よりも上でした!」
との声と笑顔!
嬉しいですね!
最近思うんですけど、
「幸せっていうのは、成長なんだろうな〜」
そう感じています。
幸せっていうのは、物質的な喜びを超えて、成長こそが幸せの源泉なんだろうな〜。
農作業をやっていても、毎週成長している野菜を見ていると、こちらも元気になりますよね〜!
っていうことで、幸せ請負人になります!
落ちこぼれや、極度の学力不振・不登校生に特化した新札幌に本拠地を置く学習塾が、トム塾です。通常の対話が全てコーチングで関わり、パラダイムシフト(発想の転換)が起きやすい環境になっています。コーチングで関わるために、ボキャブラリーを増やす対話型授業を行っています。さらに哲学授業を行い、母国語の能力を上げながら受験に対応できる読解力をあげることにも力を注いでいます。みんな仲良く、自己成長を塾の二大理念として掲げ授業を展開しています。もともと興味が薄い子に対しても、夢を持ってもらうために年1回夢披露会を開催し、夢を発見する手助けとしての各種経験(ドローン、農業、スケボー、サーフィンなど)を提供させていただいています。
2023年9月19日 21:48 | トムコーチひとり言
とあるお母さんの声を伺い、結構お子さんのキャリア(働くこと)で悩まれている方がいらっしゃるんだなということを知りました。
中学生、高校生と騙し騙ししながらなんとか乗り越えたものの、20歳代中盤以降になっても、就職への意欲を感じないまま、家にずっといるという現象が続出しているというお話を伺いました。
うちの生徒さんでそういった話は聞かないので、
「本当にそんなことあるのかな?」
とは思っていたのですが、今はどうにもならないまま…、どうすることもできない…、という悲痛なお話を伺いました。
そこでコーチングと哲学をベースにした、働く動機づけに関する個別授業を行う予定です。
一緒に世界を学びましょう!
僕は世界を回ってきたので、結構知っています!
まずは外に出るというところからのスタートになります!
うちの塾のスタイルとしては、童話「北風と太陽」でいうところの太陽戦法ですから、ただ「働け〜」的な関わり方はしません!
たぶん、そこが他と場所とは大きく違うのかなって思います。
ただただ、楽しいかと思います!
外に出るモチベーションを創り出す、そして!
っていうところに、尽力したいと考えております。
過去にトム塾に在籍した子であれば、2時間も話をすれば動きは作れますが、なんの思考のベースも無ければ、ちょいと時間はかかるかと思い軽い授業とカウンセリングスタイルとすることにしました。
今、まだまだ若いうちだからこそ、心をひっくり返すコーチングで、心動かし、行動に違いを作り出したいです!
ご興味ある方は、お問い合わせください!
落ちこぼれや、極度の学力不振・不登校生に特化した新札幌に本拠地を置く学習塾が、トム塾です。通常の対話が全てコーチングで関わり、パラダイムシフト(発想の転換)が起きやすい環境になっています。コーチングで関わるために、ボキャブラリーを増やす対話型授業を行っています。さらに哲学授業を行い、母国語の能力を上げながら受験に対応できる読解力をあげることにも力を注いでいます。みんな仲良く、自己成長を塾の二大理念として掲げ授業を展開しています。もともと興味が薄い子に対しても、夢を持ってもらうために年1回夢披露会を開催し、夢を発見する手助けとしての各種経験(ドローン、農業、スケボー、サーフィンなど)を提供させていただいています。
2023年9月16日 12:39 | トムコーチひとり言 生トム塾
家庭でも知ると役立つ、「心理学用語」を整理しておきます。
第2回の今回は、ディストラクション(Destraction、焦点移動)です。
「またカタカナかよ〜」
って思っておられる方もいらっしゃるでしょうけど、前回もお伝えしましたように、心理学って、アメリカからの流れが多いので、カタカナ言葉ばかりです…。すみません。
英語は多いのですが、できるだけ日本語で伝わるように表現します。英語のまま理解できたら学んだ感は多いかと思いますので、それも試してください。
ディストラクションは焦点移動です。
大人が都合悪くなると、話を変える「アレ」です!
他に注目を逸らしたりしますよね。大人もやりますけど、もちろん、子供も使います。たぬきの化かしあいみたいな感じになりますよね。
前回もお話ししましたが、中高生は、ゲーム、アニメのことで頭がいつもいっぱいです。そこで彼らは、ゲームをやり続けるために、全力で自分の周辺を死守します。そのためにディストラクションを駆使します。焦点を入れ替えしながら、ここなら勝てるっていう場所を見つけて(練りに練って)、対話に持ち込みます。そして、打ち砕けます…
が…
そして、前回のネタでもあるインフォーメーションオーバーロード(覚えていますか?)が起こします。守ためにはどうしたらいいんだろう?親が諦めるにはどうしたらいいんだろう?ってゲームやアニメのことだけでも頭がいっぱいなのに、さらに自分の周辺を固めるためにも頭を使っています。
ということは、【ゲームの内容】と【ゲームをやる環境作り】という二重の意味で、頭がいっぱいになり、頭の中が飽和してしまいます。ですから、勉強なんか頭に残るはずないですよね…。
ちなみに、こう言ったケースは厳しい家庭環境のであろうとなかろうと関係なく、子供のゲームに対する熱意がさせるものですのです。
ゲームよりも、他に魅力を作り、そこから心を動かしていくのが良いですね。
昔絵本で読んだ「北風と太陽」という場面で話しますと、北風のように力づくでどうにかするよりも、太陽のように、旅人が服を脱ぎたくなるような魅力ある環境を作り上げることです。
間違っても、「勉強しなかったら大変な目に遭うよ」なんて言ったら、意固地になってしまいますので気をつけて下さい。
人の心を動かすのは魅力だけです!
そして対話を避けると、子供の側からコミュニケーションを諦めてしまうので、やりすぎ禁物です!
ちなみに、ディストラクションも、臨床心理学時点には記載されていません。
落ちこぼれや、極度の学力不振・不登校生に特化した新札幌に本拠地を置く学習塾が、トム塾です。通常の対話が全てコーチングで関わり、パラダイムシフト(発想の転換)が起きやすい環境になっています。コーチングで関わるために、ボキャブラリーを増やす対話型授業を行っています。さらに哲学授業を行い、母国語の能力を上げながら受験に対応できる読解力をあげることにも力を注いでいます。みんな仲良く、自己成長を塾の二大理念として掲げ授業を展開しています。もともと興味が薄い子に対しても、夢を持ってもらうために年1回夢披露会を開催し、夢を発見する手助けとしての各種経験(ドローン、農業、スケボー、サーフィンなど)を提供させていただいています。
2023年9月15日 10:40 | トムコーチひとり言
家庭で使える心理学用語その1
家庭でも知ると役立つ、「心理学用語」を整理しておきます。
今回は、インフォメーション オーバーロード(Information Overrode、情報過多)です。
「いきなりカタカナかよ〜」
って思っておられる方もいらっしゃるでしょうけど、心理学って、アメリカからの流れが多いので、カタカナ言葉ばかりです…。すみません。
英語は多いのですが、できるだけ日本語で伝わるように表現します。英語のまま理解できたら学んだ感は多いかと思いますので、それも試してください。
インフォメースヨン オーバーロードとは、頭の中が、とある情報がいっぱいになることで、必要な情報が埋もれて疲れてしまうっていう感じかと思います。
中高生は、ゲーム、アニメのことで頭がいつもいっぱいです。特にここ10年くらいは、高度化するゲームに能力を注ぎ込み、疲れていることがほとんどです。ゲームのことで頭がいっぱいになっているので、学校での学びなど他の情報が埋もれているうちに消え去ってしまいます。こうなると少数派である学校での学びは、入る場所がないので、教えた直後に内容を聞いても、痴呆症のような様相を示す子も現れています。
長いこと情報過多な状況下に居続けると、そこからの脱却は結構大変です。最難関は学校でいじめなどのトラブルなどがある場合。こうなるとゲームは完全に精神的な逃避場所となるので、難易度上がります。
トム塾では、すべての心理学的案件を個別化して対応しております。つまり、一人一人別件として個別的に関わりますので、コレと言った正攻法はお示しできません。しかし、一応大雑把に解決の方向性をお示しするならば、
【人間としての関係性を作り上げたのちに、ゲーム以外の他の軸を、時間かけて創り上げていくこと】
にエネルギーを使っています。
逃げているうちは、逃げ続けますので、逃げなくなるまで待ちつつ、現実世界での居場所を作ってあげることが大切かなって思っています。ここで待てなければ、その状況は続いてしまうんですよね。
心理学で言われている言葉に、
「抵抗すれば継続する。手放せば手に入れる!」
っていうのも真理でありますから、この法則を上手に使いこなすことが大切かと思います。
今回はこの辺にしておきます!
インフォメーション オーバーロードでした!
ちなみに、インフォメーション オーバーロードは臨床心理学時点には記載されていません。あくまで写真はイメージです!
落ちこぼれや、極度の学力不振・不登校生に特化した新札幌に本拠地を置く学習塾が、トム塾です。通常の対話が全てコーチングで関わり、パラダイムシフト(発想の転換)が起きやすい環境になっています。コーチングで関わるために、ボキャブラリーを増やす対話型授業を行っています。さらに哲学授業を行い、母国語の能力を上げながら受験に対応できる読解力をあげることにも力を注いでいます。みんな仲良く、自己成長を塾の二大理念として掲げ授業を展開しています。もともと興味が薄い子に対しても、夢を持ってもらうために年1回夢披露会を開催し、夢を発見する手助けとしての各種経験(ドローン、農業、スケボー、サーフィンなど)を提供させていただいています。
2023年9月13日 02:22 | トムコーチひとり言
教育を行うときに、先生と生徒という上下関係で立場をとる必要はないですね。
なぜかというと、子どもの方がよく知っている分野だってあるから。
だからといって、下手(したて)に出る必要もないです。子供からすると逆に馬鹿にされているんじゃないかって勘違いしちゃいます。
子供と同等の立場で関わることが一番大切ですね。
そのほうが、「自分は大人として扱われている」という気持ちになるので、成長は格段に早いです。
「何をやったらこうなる!」とかの教育論とかよく耳にしますけど、それよりも関係性の方が大事なのかなって思います。
子供が何かを語り出したら、「1つの命が自分に対して語ってくれているんだ」って、思えたら、相手は心を開きますからね!
ぜひ、お試しください!
そしたら、こうやって世代の違う卒塾生もずっと仲良くいられます!
落ちこぼれや、極度の学力不振・不登校生に特化した新札幌に本拠地を置く学習塾が、トム塾です。通常の対話が全てコーチングで関わり、パラダイムシフト(発想の転換)が起きやすい環境になっています。コーチングで関わるために、ボキャブラリーを増やす対話型授業を行っています。さらに哲学授業を行い、母国語の能力を上げながら受験に対応できる読解力をあげることにも力を注いでいます。みんな仲良く、自己成長を塾の二大理念として掲げ授業を展開しています。もともと興味が薄い子に対しても、夢を持ってもらうために年1回夢披露会を開催し、夢を発見する手助けとしての各種経験(ドローン、農業、スケボー、サーフィンなど)を提供させていただいています。