読み書き計算の新(深)次元! トム雑感!

2014年5月8日 10:15 | 伝説のトム語録


『読み』『書き』『そろばん』は
昔からそれくらいは
できないといけないという
生きるツールとして知られています

意味合いとしては
文(文字)を『読んだり』
文(文字)を『書いたり』
日常的な『計算ができる』

ってな感じでしょうか?

でもこれだけできても

テストでは結果は出ません

だから
深めたい!

そして 提案

読み→
他人の文章の意味を理解できる
書き→
他人に文で伝えることができる
計算→
自分の人生を逆算して設計できる

の新次元に移行する!

トム塾生が卒業する頃までには
こういう力をつけてあげたい

大人になるにつれて
全く考え方の違う人と接することは
増えていくことでしょう
世界に出れば出るほど
そんな体験は多いはず

だからこそ
全く理解できない人を
理解しようとすること
が必要なんじゃないかな
って思います

そんな練習を日常的にすることこそが
すごい大切なような気がしてなりません

家族の言葉を理解することは
もちろんのこと
それ以外にももっと枠を超えて
多くの人を理解するという意味で

本から学ぶことは多いはずです

ただ
自分の中だけの言葉を知っていても
全く意味はないです

もち の ろ〜〜ん
世界に出る人には
語学よりも必須な能力であることは

間違いないですよね

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